中3英語 | 008 | 関係代名詞 whose(所有)

 

中学生のための英語講座:過去形マスターへの道!

 

「昨日、テレビで面白い番組を見たよ!」「週末に、家族と公園に行ったんだ。」

みんなが普段、友達や家族と話すとき、自然と「~したよ」という過去の出来事について話していますよね。英語でも、この「過去形」は毎日のように使われる、とっても大切な表現です。

今日は、そんな過去形の世界を一緒に探検していきましょう!この講座が終わるころには、英語で日記を書いたり、週末の出来事を話したりするのが、もっと得意になっているはずです。


 

1. 過去形ってなんだろう? 基本の「規則動詞」

 

英語で「~しました」と過去の出来事を表すとき、動詞(うごきを表す言葉)の形を少しだけ変身させます。一番基本の変身ルールは、動詞の最後に ed をつけること。このルール通りに変身する動詞を規則動詞と呼びます。

基本ルール:動詞の最後に ed をつける

  • play (~する) → played (~した)

  • watch (~見る) → watched (~見た)

  • clean (~掃除する) → cleaned (~掃除した)

例文を見てみよう!

  • I played soccer yesterday. (私は昨日、サッカーをしました。)

  • She watched TV last night. (彼女は昨夜、テレビを見ました。)

ちょっとだけ注意が必要な仲間たち

ed をつけるだけですが、少しだけ形の変わる動詞もあります。

  1. e で終わる動詞:d だけをつける

    • likeliked

    • useused

    • livelived

    • I lived in Osaka three years ago. (私は3年前、大阪に住んでいました。)

  2. 「子音字 + y」で終わる動詞:「y」を i に変えて ed をつける

    • studystudied

    • trytried

    • He studied English very hard. (彼はとても熱心に英語を勉強しました。)

    • play のように「母音字 (a, i, u, e, o) + y」の場合は、そのまま ed をつけます。(played)

  3. 「短母音 + 子音字」で終わる動詞:最後の文字を重ねて ed をつける

    • stopstopped

    • planplanned

    • The bus stopped suddenly. (そのバスは突然止まりました。)


 

2. 変身の達人!?「不規則動詞」

 

さて、ここからが英語の面白いところ。中には ed をつけるルールに従わず、まったく違う形に変身してしまう動詞たちがいます。彼らのことを不規則動詞と呼びます。

これは残念ながら、一つ一つ覚えるしかありません。でも、大丈夫!よく使うものは限られていますし、ゲームのキャラクターを覚えるように、楽しみながら覚えていきましょう。いくつかパターンがあるので、仲間で覚えると効率的です。

よく登場する不規則動詞の例

現在形 (今) 過去形 (過去) 意味
go went 行く
come came 来る
eat ate 食べる
see saw 見る
make made 作る
write wrote 書く
read read 読む (※形は同じでも発音が「レッド」に変わる!)
get got 手に入れる
buy bought 買う
sing sang 歌う
speak spoke 話す

例文を見てみよう!

  • I went to the library yesterday. (私は昨日、図書館へ行きました。)

  • We ate pizza for lunch. (私たちはお昼にピザを食べました。)

  • He wrote a letter to his friend. (彼は友達に手紙を書きました。)

不規則動詞は、最初は難しく感じるかもしれませんが、たくさん声に出して読んだり、例文を作ったりしているうちに、自然と口から出てくるようになりますよ。


 

小学校での学びと、これからの学び

 

小学校の英語では、「I played soccer.」や「I liked it.」のように、基本的な規則動詞の過去形に触れる機会があったと思います。「動詞に ed をつけると過去の意味になる」という感覚は、すでにみんなの中にあります。

中学校では、その ed の付け方の詳しいルール(yiに変えるなど)を学び、そして何より、不規則動詞という新しい仲間たちがたくさん登場します。これから、英語で表現できる過去の出来事の幅が、ぐんと広がっていきますよ!


 

英語と日本語のちょっとした違い

 

日本語で過去を表すとき、「見」「食べ」「勉強し」のように、言葉の最後が「た」で終わりますよね。動詞の基本的な形は変わりません。

一方、英語ではどうでしょう。規則動詞は ed をつけるというルールがありますが、不規則動詞では gowent に、eatate になるように、単語そのものが全く違う形に変わってしまうことがあります。これが、英語の過去形を学ぶ上での大きな特徴であり、日本語との違いです。最初は戸惑うかもしれませんが、この「変身」に慣れることが、過去形マスターへの近道です!


 

最終確認テスト!

 

さあ、今日の講座で学んだことを試してみましょう!それぞれの文に合うように、( )の中の動詞を正しい過去形に直してみましょう。

問1:I ( visit ) my grandparents last Sunday.

問2:She ( buy ) a new book yesterday.

問3:We ( enjoy ) the party very much.

問4:He ( get ) up at seven this morning.

問5:My mother ( make ) a delicious cake for me.


答え

問1:visited

問2:bought

問3:enjoyed

問4:got

問5:made

どうでしたか?全部できても、間違えてしまっても大丈夫。大切なのは、挑戦してみることです。今日から、英語で「昨日、何した?」を話せるようになりましたね!これからも、楽しみながら英語を学んでいきましょう!

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