中1英語 | 063 | スペリングルール(y→ies/e→ing 等)

はい、承知いたしました。英語を学ぶ中学生向けにスペリングルールについての講義を開始します。


 

英語のスペリング・マジック!もう迷わない単語の変化の法則 ✨

 

みんな、英語の単語を見て「どうしてこの単語はこんな形に変わるんだろう?」って不思議に思ったことはないかな? 例えば、"study"(勉強する)が "studies" になったり、"make"(作る)が "making" になったり。

実はこれ、魔法みたいに見えるけど、ちゃんとルールがあるんだ。このルールを知れば、英単語のテストや英作文で自信を持って書けるようになるよ。今日はそのスペリング・マジックの秘密を一緒に解き明かしていこう!


 

マジック①:yが i に変身!(~s, ~es, ~ed)

 

まず最初のマジックは、単語の最後の "y""i" に変わるルールだよ。

 

基本ルール:「子音字 + y」で終わる単語

 

"y" の前が「ア、イ、ウ、エ、オ」の母音(a, i, u, e, o)以外の文字、つまり子音字のとき、"y" を "i" に変えてから "es" や "ed" をつけるんだ。

  • 例を見てみよう!

    • study (勉強する) → "d" (子音字) + "y" なので → studies (三人称単数), studied (過去形)

    • city (都市) → "t" (子音字) + "y" なので → cities (複数形)

    • try (試す) → "r" (子音字) + "y" なので → tries (三人称単数), tried (過去形)

 

例外ルール:「母音字 + y」で終わる単語

 

じゃあ、"y" の前が母音(a, i, u, e, o)だったらどうなる?

そのときは、"y" は変身しない!そのまま "s" をつけるだけでOK。

  • 例を見てみよう!

    • play (遊ぶ) → "a" (母音字) + "y" なので → plays

    • boy (男の子) → "o" (母音字) + "y" なので → boys

    • enjoy (楽しむ) → "o" (母音字) + "y" なので → enjoys


 

マジック②:静かに消える "e" (~ing, ~ed)

 

次のマジックは、単語の最後の "e" が消えちゃうルール。これは、動詞に "ing""ed" をつけるときによく使うよ。

 

基本ルール:発音しない "e" で終わる単語

 

"make" の "e" や "use" の "e" は発音しないよね?こういう発音しない "e" で終わる単語は、"e" を取ってから "ing" や "ed" をつけるんだ。

  • 例を見てみよう!

    • make (作る) → making, made (madeは不規則動詞だけどeが消える仲間)

    • use (使う) → using, used

    • come (来る) → coming

    • write (書く) → writing

これを知っていると、"makeing" のような間違いがなくなるね!


 

マジック③:最後の文字をもう1つ!(~ing, ~ed)

 

最後のマジックは、ちょっとだけ難しいけど、使いこなせるとカッコいい!単語の最後の文字を重ねてから "ing" や "ed" をつけるルールだよ。

 

基本ルール:「短い母音 + 子音字」で終わる単語

 

単語の最後が「短い母音(a, i, u, e, o のどれか1つ)+ 子音字(1つ)」で終わるとき、最後の子音字をもう1つ足すんだ。

  • 例を見てみよう!

    • run (走る) → 短い "u" + "n" なので → running

    • sit (座る) → 短い "i" + "t" なので → sitting

    • stop (止まる) → 短い "o" + "p" なので → stopping, stopped

    • swim (泳ぐ) → 短い "i" + "m" なので → swimming

なんで重ねるの?

ちょっとだけ理由を話すと、もし stop を stoping と書くと、「ストーピング」みたいに母音が長く発音されちゃうんだ。hopping(ホッピング)と hoping(ホーピング)では意味が全然違うから、このルールはとても大事なんだよ。


 

小学校からのステップアップ!

 

ここで一度、今までの学習を振り返ってみよう。

  • 小学生で学んだこと(基本のキ) foundational knowledge

    • ほとんどの単語は、複数形にするときに単純に -s をつけること (catcats, bookbooks)

    • 動詞に -ing をつける基本的な形 (playplaying)

  • 中学生で新しく学ぶこと(応用のワザ) advanced skills

    • 今回学んだ3つのスペリング・マジック!

      • y → ies/ied の変身ルール

      • e → ing/ed の消えるルール

      • 最後の子音字を重ねるルール

    • これらは、英語をより正確に、そして自由に使いこなすための大事なステップなんだ。


 

英語と日本語、ココが違う!

 

なんで英語にはこんなにややこしいルールがあるんだろう?それは日本語との大きな違いにあるんだ。

  • **日本語(ひらがな・カタカナ)は、一つの文字が「か(ka)」「し(shi)」のように、一つの音を表す表音文字」**だよね。だから、書かれている文字と発音はほぼ一致する。

  • 英語は、アルファベット一つ一つが音を持っているけど、単語になるとその読み方が変わることがたくさんあるんだ。apple の a と make の a は発音が違うよね。

    このように、スペル(綴り)と発音が必ずしも一致しないのが英語の特徴。だから、今回学んだような「形の変化のルール」を覚えることが、英語をマスターする近道になるんだよ。


 

腕試し!スペリング・チャレンジ ✍️

 

さあ、今日の講義はここまで!最後に、学んだルールが身についたか確認テストに挑戦してみよう。カッコの中の指示に従って、単語の形を変えてみてね。

問題

  1. I often ( study ) English in the library. → 彼(He)を主語にした文にしてみよう。

    He often _______ English in the library.

  2. She has two ( cat ). → 「猫」を複数形にしてみよう。

    She has two _______.

  3. I ( use ) this computer every day. → 「今使っています」という進行形にしてみよう。

    I am _______ this computer now.

  4. He can ( swim ) very fast. → 「彼は今、泳いでいます」という文にしてみよう。

    He is _______ very fast now.

  5. This ( city ) is very beautiful. → 「これらの都市」という複数形にしてみよう。

    These _______ are very beautiful.

答え

解答

  1. studies (マジック①:子音字+y のルール)

  2. cats (基本のルール:そのままsをつける)

  3. using (マジック②:eが消えるルール)

  4. swimming (マジック③:最後の文字を重ねるルール)

  5. cities (マジック①:子音字+y のルール)

どうだったかな?全問正解できた人も、間違えちゃった人も、今日学んだルールを意識して、これからも英語の勉強を頑張っていこう!応援してるよ!🎉

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