はい、承知いたしました。英語を学ぶ中学生向けにスペリングルールについての講義を開始します。
英語のスペリング・マジック!もう迷わない単語の変化の法則 ✨
みんな、英語の単語を見て「どうしてこの単語はこんな形に変わるんだろう?」って不思議に思ったことはないかな? 例えば、"study"(勉強する)が "studies" になったり、"make"(作る)が "making" になったり。
実はこれ、魔法みたいに見えるけど、ちゃんとルールがあるんだ。このルールを知れば、英単語のテストや英作文で自信を持って書けるようになるよ。今日はそのスペリング・マジックの秘密を一緒に解き明かしていこう!
マジック①:yが i に変身!(~s, ~es, ~ed)
まず最初のマジックは、単語の最後の "y" が "i" に変わるルールだよ。
基本ルール:「子音字 + y」で終わる単語
"y" の前が「ア、イ、ウ、エ、オ」の母音(a, i, u, e, o)以外の文字、つまり子音字のとき、"y" を "i" に変えてから "es" や "ed" をつけるんだ。
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例を見てみよう!
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study(勉強する) → "d" (子音字) + "y" なので →studies(三人称単数),studied(過去形) -
city(都市) → "t" (子音字) + "y" なので →cities(複数形) -
try(試す) → "r" (子音字) + "y" なので →tries(三人称単数),tried(過去形)
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例外ルール:「母音字 + y」で終わる単語
じゃあ、"y" の前が母音(a, i, u, e, o)だったらどうなる?
そのときは、"y" は変身しない!そのまま "s" をつけるだけでOK。
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例を見てみよう!
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play(遊ぶ) → "a" (母音字) + "y" なので →plays -
boy(男の子) → "o" (母音字) + "y" なので →boys -
enjoy(楽しむ) → "o" (母音字) + "y" なので →enjoys
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マジック②:静かに消える "e" (~ing, ~ed)
次のマジックは、単語の最後の "e" が消えちゃうルール。これは、動詞に "ing" や "ed" をつけるときによく使うよ。
基本ルール:発音しない "e" で終わる単語
"make" の "e" や "use" の "e" は発音しないよね?こういう発音しない "e" で終わる単語は、"e" を取ってから "ing" や "ed" をつけるんだ。
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例を見てみよう!
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make(作る) →making,made(madeは不規則動詞だけどeが消える仲間) -
use(使う) →using,used -
come(来る) →coming -
write(書く) →writing
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これを知っていると、"makeing" のような間違いがなくなるね!
マジック③:最後の文字をもう1つ!(~ing, ~ed)
最後のマジックは、ちょっとだけ難しいけど、使いこなせるとカッコいい!単語の最後の文字を重ねてから "ing" や "ed" をつけるルールだよ。
基本ルール:「短い母音 + 子音字」で終わる単語
単語の最後が「短い母音(a, i, u, e, o のどれか1つ)+ 子音字(1つ)」で終わるとき、最後の子音字をもう1つ足すんだ。
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例を見てみよう!
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run(走る) → 短い "u" + "n" なので →running -
sit(座る) → 短い "i" + "t" なので →sitting -
stop(止まる) → 短い "o" + "p" なので →stopping,stopped -
swim(泳ぐ) → 短い "i" + "m" なので →swimming
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なんで重ねるの?
ちょっとだけ理由を話すと、もし stop を stoping と書くと、「ストーピング」みたいに母音が長く発音されちゃうんだ。hopping(ホッピング)と hoping(ホーピング)では意味が全然違うから、このルールはとても大事なんだよ。
小学校からのステップアップ!
ここで一度、今までの学習を振り返ってみよう。
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小学生で学んだこと(基本のキ) foundational knowledge
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ほとんどの単語は、複数形にするときに単純に -s をつけること (
cat→cats,book→books) -
動詞に -ing をつける基本的な形 (
play→playing)
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中学生で新しく学ぶこと(応用のワザ) advanced skills
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今回学んだ3つのスペリング・マジック!
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y → ies/ied の変身ルール
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e → ing/ed の消えるルール
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最後の子音字を重ねるルール
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これらは、英語をより正確に、そして自由に使いこなすための大事なステップなんだ。
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英語と日本語、ココが違う!
なんで英語にはこんなにややこしいルールがあるんだろう?それは日本語との大きな違いにあるんだ。
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**日本語(ひらがな・カタカナ)は、一つの文字が「か(ka)」「し(shi)」のように、一つの音を表す「表音文字」**だよね。だから、書かれている文字と発音はほぼ一致する。
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英語は、アルファベット一つ一つが音を持っているけど、単語になるとその読み方が変わることがたくさんあるんだ。apple の a と make の a は発音が違うよね。
このように、スペル(綴り)と発音が必ずしも一致しないのが英語の特徴。だから、今回学んだような「形の変化のルール」を覚えることが、英語をマスターする近道になるんだよ。
腕試し!スペリング・チャレンジ ✍️
さあ、今日の講義はここまで!最後に、学んだルールが身についたか確認テストに挑戦してみよう。カッコの中の指示に従って、単語の形を変えてみてね。
問題
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I often ( study ) English in the library. → 彼(He)を主語にした文にしてみよう。
He often _______ English in the library.
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She has two ( cat ). → 「猫」を複数形にしてみよう。
She has two _______.
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I ( use ) this computer every day. → 「今使っています」という進行形にしてみよう。
I am _______ this computer now.
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He can ( swim ) very fast. → 「彼は今、泳いでいます」という文にしてみよう。
He is _______ very fast now.
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This ( city ) is very beautiful. → 「これらの都市」という複数形にしてみよう。
These _______ are very beautiful.
答え
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解答
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studies (マジック①:子音字+y のルール)
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cats (基本のルール:そのままsをつける)
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using (マジック②:eが消えるルール)
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swimming (マジック③:最後の文字を重ねるルール)
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cities (マジック①:子音字+y のルール)
どうだったかな?全問正解できた人も、間違えちゃった人も、今日学んだルールを意識して、これからも英語の勉強を頑張っていこう!応援してるよ!🎉
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